リ ラ (弦楽器)
自然からの贈り物 いやしの音色は私への音楽療法
主な仕様
音域 F1〜f3 クロマチック25音
サイズ(幅×高さ×厚さ)約35cm×44cm×5cm
重さ 約1.6kg
素材 パイン材、桧材 スチールピンとスチール弦 各25本


☆リラ(ライアー)について (英・仏Lyre、独Lyra,Leier, 伊Lira)
古代オリエント、古代ギリシャ以来の弦鳴楽器です。
ギリシャ神話によると、リラを発明したのは若き神ヘルメスとされていますが、この楽器の実際の起源は、南欧、西アジア、北アフリカの各地が挙げられています。
また、古代ギリシャ人がエジプトの箱型弦楽器にキタラ(Kissar,Kithaara)と名づけたことから判るように、リラの元となる楽器が古代ギリシャ文明以前にギリシャの近隣諸国(トラキア、リュディア、エジプト)のいずれかに存在し、そこからギリシャにもたらされたと思われます。弦の数は4,7,10弦など、時期によっても、土地土地によっても異なっており、現在もそれらが制作されています。そして、今日でもギリシャのいくつかの地方では主要な民族楽器となっています。また、この楽器は、シュタイナー教育でも頻繁に用いられ、この場合は「ライアー」または「ライヤー」と呼ばれています。
近年、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」を、この楽器の伴奏で木村弓さんが歌い、この美しい調べを一躍有名にしました。



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