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郡 上 お ど り
毎年夏になると、どこでも盆踊りが行われ子供と一緒に夜店に行ったり、ビールを飲んだりしてましすが、自分が踊りに参加することもないし、第一踊りを良く見てませんでした。そんなある日、踊りを生きがいとしている義母から、郡上おどりは踊りの稽古をしている人たちにとっては特別の踊りだと聞かされましたが、全然ぴんときませんでした。ところが先日バスツアーで郡上八幡に行き「郡上八幡博覧館」で郡上おどりを見せられ、踊りのイメージが一変しました。
それまでは、日本舞踊は素人考えですが「間と流れと見得」を見るのかと思ってました。ところが郡上おどりはまず第一に、リズムがしっかりしています。サンバの激しさとは違いますが、リズムの的確さでは劣っていません。一つひとつの動きに力があります。見ていて躍動感が伝わってきて、自分も思わず踊りたくなる迫力です。踊り手は、失礼な言い方ですが浴衣を着た普通のおばちゃんですが、これぞおどりだと言っているようでした。
郡上おどりは、7月の初めから9月初めまでおどります。そして旧盆の8月13日から16日にかけて4日間は、数千、数万の踊り子が夜を徹しておどり明かすそうです。想像もできないパワーを感じます。日本にもこんな踊りがあったことにとても感激しました。(MM)
